01.18
Wed


<2mx88>
ある日、タレパンダ君は巨大パンダになりたくて300kgの体重増加を目指しました。ケーキ1個で500g、ジュース1本で200gの体重が増えます。食事はケーキ2個とジュース1本がセットになっているとすると、目標までに、ジュースを何本飲むことになるでしょう。

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最初に1kg=1000gだということは教えました。

順番に絵にしていき最後の文章を聞いて、1セット分の1キロ200グラムをもとに、それを10回足して「12キロ000グラム」、さらに10回足して「120キロ000グラム」、またさらに10回足すと「1200キロ000」となりました。
それから、1200キロでは多すぎるので×で消して、今度は「120キロ000グラム」を2つ足して「240キロ000」を出しました。
そのあと、しばらく手が止まって、また今度続きをするということでおしまいになりました。
ジュースの本数が何本になるかは、まだ考えていないかなと思います。

数が大きいのでたくさん書かないといけないと思ったのか、数字のサイズがとても小さくて、実物でも見るのが大変なぐらいでした。
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01.18
Wed


<4mx33>
ハム太郎とチュー助が運動場で2kmマラソンをしました。運動場は1週400mです。チュー助はハム太郎が1週する間に326mしか走ることができません。では、ハム太郎がゴールした後に、チュー助は運動場を何m走らなければならないでしょう。

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ハム太郎が2km走る間にチュー助が走った距離を出したあと、そのままそれを答えとしてしまいました。
絵の方には「?」を描いて何を答えればいいか分かるように描こうとしていたのかなと思いますが、この絵の楕円が「?」を含めて6個あるからか、最初間違えて326×6をしていました。
そのあと、途中で気づいて326×5に直していました。






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01.13
Fri


<2mx44>
ゆっくり君の家から、ダンゴムシ君の家までは、9cm離れています。ゆっくり君は、3cm進むのに20分かかります。今日は途中の公園とお花畑で30分ずつお休みして、ダンゴムシ君の家まで遊びに行こうと思っています。お昼の12時までにダンゴムシ君の家に着くようにするには、何時何分までに自分の家を出ればいいでしょう。

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順番に絵にしていき最後の文章を聞いて、右のページの真ん中より少し下の辺りに、矢印でつないで小さめの時計の絵を5個描きました。
時刻は関係なく、全体の所要時間を出すために描いたようです。
公園の30分、お花畑の30分、それから3センチ進むのにかかる20分を3回分時計の針を動かしていき、ダンゴムシ君の家まで丁度2時間かかることが分かりました。
それから、下の方に改めて大きな時計の絵を描き、「12」から1時間ずつ「11」「10」と指さし巻き戻して10時の位置に針を描き加えました。
巻き戻した結果しか描かなかったので、最後の文章の「お昼の12時までに」の部分を描きもらしているかなと思います。






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01.13
Fri


<4mx72>
カレイのレイちゃんの誕生日に、缶入りのクッキーケーキを買ってきて、缶ごと重さを量ったら38269kgありました。このクッキーをみんなで3分の1食べてから、重さを量ったら今度は25924kgでした。では、このクッキーが入っている缶だけの重さは何kgでしょうか。

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筆算を見ると、缶ごと量った重さ38269kgから3分の1食べたあとの25924kgを引いて、クッキーの3分の1の重さ12345kgを出してから、それと12345kgを2倍したものを足してクッキー全体の重さを出しています。
そのあと、缶ごと量った重さからクッキーの重さを引いて缶だけの重さを出しました。
消した筆算を見てみると、最初は違う方法でやっていたのかなと思いますが、計算を間違えて数が合わずやり方を変えたようです。
最後に立てた式の方では、筆算でやったのと同じように12345×2といったん書きましたが、クッキー全体の重さは12345×3で出せることに気づいて書き替えています。

筆算で出した数を絵の方にも書き込むように何度か話はしていて、長女も分かっているはずですが、やり始めると忘れてしまうようです。
今回は大丈夫でしたが、複雑な問題になると途中でよく迷子になるのは、この辺にも原因がありそうかなと思います。



追記 2017.1.14

ふと、こういうような場合に、言葉で伝えるより添削してあげるといいのかもしれないなと思いました。
今さらながら、添削は思考の流れの追思と視覚化を目的にするものかと、思い当たった感じです。

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こんなふうな要領でするのかなと思うのですが、素人が下手なことをしてヒントになってもいけないので、正解していても分かりにくいとか記入漏れがあるとかした時に、たまに渡すといいのかなと思っています。






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01.10
Tue


<2mx76>
今日はクラス対抗牛乳速飲み大会の日です。 カブト君は2分で10本、カメ君は4分で8本、タツノオトシゴ君は2分で6本の牛乳を飲みます。牛乳1本を200ミリリットルとすると、この3人が20分でのむ牛乳の総量はどれくらいになるでしょう。

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途中、何度か描き直して苦労していました。
考え方はよかったようですが、3ページ目の下の方のカメ君の牛乳の量を考えた部分で、「4800ml」の次が「6000ml」になってしまっています。
筆算を見ると、計算を間違えたのではなくて、1600mlを足さなければならないところに1200mlを足してしまったために、カメ君の飲んだ量が400ml足りなくなったということのようです。

「総量」については質問されたので、「全体の量のこと。」と説明しましたが、次女はそれぞれの合計を答えてしまいました。
この言葉は子どもたちには難しいようで、長女も同じように答えていたのを思い出します。






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01.10
Tue


<4mx48>
サンタさんが、子ども3人に、それぞれ同じ値段のお菓子を3個ずつと、そのお菓子1個の4倍の値段がする玩具を1つずつと玩具の半額の絵本を1冊ずつ買ってあげようと思っています。サンタさんが使えるお金は全部で12960円です。1個何円のお菓子と1つ何円の玩具と1冊何円の絵本を買ってあげればいいでしょう。

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12960円を3等分して1人分の金額を出してから、その内訳を考えていったようです。
4300÷9=4あまり700というおかしな式が書いてありますが、この割り算の筆算はどこにもないので、絵でやったことをそのまま式に表そうとしてこうなったのではないかなと思います。
絵の方では、1人分が4320円ということで、まずそのうちの4300円を100円玉43個で描き、お菓子を100円、玩具を400円、絵本を200円と仮定して分けています。
それから、余った100円玉7個分と、最初に除けておいた20円を合わせた金額を10円玉72個で描いて、それをまた分けましたが、その後それぞれの値段を考える部分で混乱してしまった感じでした。
4300÷9の9は「お菓子9個分」ではなくて「100円玉9個」で、720÷9の9は「10円玉9個」というつもりで書いたようです。

長女は、絵で分けることはできているのに、自分が今何をしているのかが分からなくなってしまうことが少なからずあるようです。
自分に対するメタな視点がまだ持てていないというのもそうですが、もうちょっと遠く見るというか、細部をぼかして大筋を見て取れるといいのかなと思います。
あえて、意図的に、大雑把な絵図を描くというのは、なかなか難しいことのようです。






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12.30
Fri


<1mx96>
今日は満開の桜の下で、お花見です。御馳走は超長うまか棒と超長まずか棒の柔煮です。超長うまか棒は超長まずか棒の3倍の長さがあります。みんなで午前中にうまか棒とまずか棒を丁度半分ずつ食べたところ、残りの長さを合わせると200cmでした。では、超長うまか棒はもともと何cmだったのでしょうか。

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順番に絵にしていき最後の文章を聞いて、右のページの右上にまず200+200=400の筆算をしました。
それから、10のかたまりを10個ずつ4段描いて、一番上の一段を青色に塗り、残りの3段は赤色に塗りました。
赤色(うまか棒)は10が30個ということで、300cmだと分かりました。

半分ずつで200cmというところから、超長うまか棒と超長まずか棒のもともとの長さの合計を出してから、それを分けるという方法でした。
年長さんの頃は部分から全体を推し量ることが全然できなかったのですが、1年生2年生と成長するにつれそれが自然にできるようになって、さらにそれを当然のように使うようになるのだなと思いました。
長く記録をつけていると子供の発達過程をはっきりと確認できることもあり、親としては率直にうれしいところです。






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12.30
Fri


<4mx97>
売虎君のお小遣いは598000000円でしたが、この4月からウルトラセブンになるので、200000000円増えることになりました。その代わり、今まではお小遣いの1/8を食事に当てていましたが、これからは、1/6にすることになりました。では、食事代以外に使えるお金は何円増えたことになるのでしょう。

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左のページの右下の引き算の筆算のところで、計算自体は正しくできているのですが、そのすぐ下にかっこでくくって漢字で書き直した時に数字を写し間違えたようです。
式にも答えにも、そのまま間違えた方の数を書いてしまいました。

こういうのは、「ただの凡ミスなんだから、きちんと確認をしましょう。」と言って済ませられるような表面的な問題ではなくて、もっと根本的な「今」「ここ」に対する意識の状態の問題で、生活全般の在り方のバロメーターのように思われます。
取り組みの様子を見ていると、長女の意識が一つ所に留まらずになんとなく流れて行ってしまうような印象を受けることもあります。
世間のテンポは長女にとって速すぎるのではないかということは常々感じていて、気を付けなければと思ってはいますが、外で過ごす時間の方がずっと多い日常、十分対応できていないのかなと悩ましいところです。
ただ、平日の取り組みの時はまずゆっくりおやつを食べてから描き始めるなど、自分で調節しているように感じられる場面も出てきているかなと思います。
丁寧に絵を描いてくれる長女は、次女の良いお手本です。






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12.28
Wed


<2mx63>
ダンゴム市の人口は、みんなで64100人です。今、男の列1列と女の列1列に並んでもらっています。数えてみると、女が男よりも2000人多いことが分かりました。では、女の列には何人が並んでいるでしょう。

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最後の文章を聞いて右のページの真ん中あたりに、まず「4千人」のかたまりを「2千人」のかたまり2つに分けました。
次に、右上の方に「男」下の方に「女」という文字を書き、2千人のかたまり1つを「女」の方に移動させました。
それから、もう1つの「2千人」のかたまりから「男」「女」それぞれに矢印を出して、「1000人」ずつに分けました。
他の位も同じ要領で半分ずつに分けて、最後に「女」の方に書いてある人数を全部足して答えを書きました。






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12.28
Wed


<3mx64>
マッコウクジラのマッコー君とザトウクジラのザットー君が片道50000kmの太平洋往復競争をしました。マッコー君は、1時間に100km、ザットー君は、1時間に60km泳げるとすると、ゴールに辿り着く時間の差はどれくらいになりますか。

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位がおかしなことになったようで、割り算の筆算を間違えました。
また、「時間の差はどれくらいになりますか」と聞かれたのを「時間」単位で答えるのと勘違いしたのか、それとも「分」に換算することを思いつかなかったのか、およその時間を答えてしまいました。






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